構造、流れを簡単に図式化すると、以下のようなかんじかな。

今は下段の土の中に隠れてしまっていますが、
ベースは市販の時計型ストーブです。
なんたって安価で入手も簡単(ホームセンターで4~5千円くらい)。
この時計型ストーブの中に構造を組み込む形で作れるため、
製作もとっても簡単になります。
そしてデザインも、洗練されていて、味がありますよね。

レンガと断熱材(パーライトやパーミキュライト、粘土などを使う)で、
バーントンネル、ヒートライザーなどを構成します。
核心部分の製作に、おもわずみんな身を乗り出して注目です。
「こんな材料は使えないか」「ここをこうしたらどうなるか」など、
質問もどんどん!
30~40分ほどで基本部分は完成!。
さっそく燃焼テストに。
焚き口を開け着火。
火がちゃんと起きて内部の温度があがり始めるまでは、
しばらく普通の焚き火のように煙が四方に出ますが、
2~3分もすると…
一気に炎はバーントンネルに吸い込まれ、
ダクトから排気が押し出されます。
このときゴーッ!と音を立てて空気が流れるので、
ロケットストーブと名付けられたのですが、
小型タイプのためかそんなに大きな音ではなかったかな♪
参加者の皆さん、入れ替わり立ち替わり実際の燃焼を確認しながら
「ようやく理屈がわかった」
「これだったら私にも作れるかも」と。
中には「もう絶対に作りますから!」と宣言する人も。
そのうちに、わ!ながので、薪の調達も一緒にワークできたらいいですね。